海と畑のせとうち暮らし、ときどきウイスキー

瀬戸内海近くの山の中で山を見ながらアイラウイスキーを飲んでる田舎者のお話

BARの扉が重たい理由

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元々、僕、実はバーテンダーなんです。

見えない!ともよく言えますが
ある程度のカクテルなら作ることはできます。
好きなお酒はウイスキー、カクテルならゴッドファーザー(写真)。

バーテンダーしてた時に、友人から
「なんでBARってあんなに入りにくそうな雰囲気出してるの?」

と質問されました。


確かにそうですよね。
あれは入りづらいですよね。
みなさんの中にも
「よし、入ろう!!」と思っても、なかなか踏み出せない時ありませんでしたか?(そもそも入ろうとしない?)

扉も重厚で完全に現世とシャットアウトしてる感じありますよね?
でも、あれちゃんとした理由があるんです。


元々、BARはギャングの隠れ家として使用されており
「Hide Out」という意味を有していました。

自分たちを守る為
店名は見えづらくし、扉も入りづらそうな雰囲気にした。
しかし、中に入れば、外の世界から自分たちを守ってくれる。

その名残があり、入りづらい。

ですが、Barは完全なる自分のための空間です。
外の世界から色々と断ち切りたいときは是非、足を踏み入れてみてください。
自分と向き合える時間がそこにはありますので

そういう空間を私も作らせていただきたく思っております。