海と畑のせとうち暮らし、ときどきウイスキー

瀬戸内海近くの山の中で山を見ながらアイラウイスキーを飲んでる田舎者のお話

【福山市】公開討論会をやって、政治への無関心はなくなるの?【市長選】

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こんにちわ
くらとしです。
夏の酷暑にやられて、夏バテです。
皆様も熱中症などには気をつけて楽しい夏を過ごしましょう。

さて、夏も暑いですが、コチラも徐々にヒートアップしてきましたね。
福山市市長選挙

自民党民進党から推薦を受けている枝広なおき氏
大阪維新の会で元大阪市議の村上栄二氏

この暑い中、お二人とも積極的にご活動されています。
その中で、有権者から「公開討論会」の開催を望む声が上がっております。
私自身が公開討論会を開催してほしい理由は3つです。

  1. お互いが描く福山市の理想状態と現状認識について知りたい。
  2. 候補者の政策の差異を知りたい。
  3. どちらが熱量を持って、福山市の未来を考えているのか知りたい。

といった、ところです。
実現したら嬉しいですね。
というか、やって、お願い。






そんでもって、公開討論会開催にむけての熱気が高まる中で
公開討論会をすることによって、福山市政治的無関心がなくなる可能性がある!という意見をチラ見しました。

本当に公開討論会の実施で、福山市政治的無関心はなくなるのでしょうか?
公開討論会を行うことによって、これまで政治に関心がなかった人が、討論会に足を運び
政治に関心を持ち始めるのか・・・?
実際のところは、持たないと思います。
※若造が偉そうなこと言って本当にすみません。

福山市というか日本にも言えることかもしれませんが
政治に関する関心がないことには、ふかーい構造がありそうです。

改めて見ると投票率は低いですね。。。
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引用:総務省|国政選挙の年代別投票率の推移について


改めて申し上げておきますが
公開討論会は絶賛開催希望の1人です!私も!!

ただ、公開討論会だけでは、政治的無関心は突破できないと思ってるだけです!
はい、若造が生意気いってスミマセン!!

だって、政治に参加しようと思っても

政治を考える(政策を判断する)ために必要な情報にアクセスしづらいんだもん!!


政治の情報をアクセスするのが、本当にめんどくさい件について

少子高齢化問題、医療問題、農業問題、環境問題、保育所問題、産業の衰退
生活インフラの整備、教育の充実、税金の使い道、雇用問題など
私たちの周りある課題や悩みはとても多くあります。
しかし、その多くの課題に対して、私たちはどれだけの理解をしているでしょうか?

ほとんどの人が、一部の課題しか知らないのではないかと。
それどころか、どのような理由でその課題が発生したのか、や、今現在福山市役所(政府)がどのような取り組みをしているかを把握しきっている人はほぼいないではないでしょうか。
ただでさえ、仕事や学業、プライベートで忙しいのに、そんなことまで構ってられないですよね。
これらの課題に対して関心を持っている人が希少種になってしまっています。
本当は関心を持って取り組まないといけないのですけどね。

「仕事や学業が忙しくても、新聞やテレビでやっているだろう!ちょっとした時間に見れるじゃないか!!」
確かに、多くのメディアがそれらの課題について取り上げているのですが
上にもあげたように、課題の数が多く、しかも個々の課題が複雑怪奇でちょっとテレビ・新聞を見たくらいじゃ
正直、理解できないんですよね

テレビをちょっと見て、保育所のがなぜ足りなくなってしまった原因や林業が衰退した歴史的背景について語れる人は
ほとんどいないんじゃないでしょうか?
そうとう情報に感度が高く、アンテナを張ってる人じゃないと厳しいと思います。

日頃から常に本質まで情報を突き詰めてる人じゃないと、身の回りの課題は妖怪的なsomethingを見てるような感じではないでしょうか?
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もう全部妖怪のせいにしちゃおうぜ!

政治を考えるために必要な情報を入手するまでのアクセスが、あまりにも遠すぎるため
公開討論会を実施しても、そもそも候補者の人たちがどのような政策に対して、ちゃんとリアクションが取れないのではないのでしょうか?
それ以前に、複雑怪奇な説明(公開討論会)を受けに行くことにハードルを感じてしまい、その時点で離脱するような気がします。

政治を考えるための入り口として

政治をカジュアルに考えるために、オススメのメディア・組織をここでご紹介します!

NPO法人YouthCreate(http://youth-create.jp/)

若者と政治を結ぶために様々なプロジェクトを立案され、実行されています。
先日の参院選でも多くのメディアでご活躍されていました。
個人的には、公開討論会モデレーターとして原田謙介氏に来ていただきたいです。
その前に討論会やるんかよという課題はありますが・・・

YouthCreateが目指す社会

「子ども・若者」が日本や自分の住んでいる地域へ主体的に関心を持ち、政治参加を行う、 「子ども・若者」の意見が政治・行政の議論の場に載る状況を目指します。 そして、政治への関心を持つことが、「かっこいい」と思われる社会を作ります。

②選挙ドットコム(http://go2senkyo.com/articles/)
全国の選挙区の動きはもちろんのこと、現在進行形の政策や政治の動きについての記事が多数あります!
政党の動きなどはコチラでチェックするのがいいかもしれませんね。

③リディラバ(http://ridilover.jp/)
社会の無関心の打破を理念に掲げ、社会課題の現場に旅行という形で人々に足を運んでもらうという
スタディツアー専門の旅行会社です。
ツアー以外にもTRAPROというメディアも運営しており、様々な社会課題についての情報が集積されています。
trapro.jp

④食べる政治(http://taberuseiji.com/)

「食べる政治」は、「身近な“食”をきっかけに、政治や社会問題について考えよう」をテーマとした、食べもの付きの月刊誌です。毎月異なるおいしい食材を取り上げ、その食べものに関連のあるできごとや社会問題を解説します。

食から政治を考える。かなり身近ですね。身近すぎて、関心がない課題について
わかりやすく、課題の背景まで解説されています。
(食材もついてくるんだって、最高じゃん)

まとめ

選挙のときだけの公開討論会だけではなく
日頃からもっと政治に必要な情報にアクセスすることができ
かつ、理解をするため・してもらうための努力をしなければいけないですね。
一回だけの政治的行動だけでは、社会は変わらない。

ほな、また

福山市の選挙まであと、19日
#選挙に行こう

《過去記事:政治関連》
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《ソーシャルハウス作成中》
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