海と畑のせとうち暮らし、ときどきウイスキー

瀬戸内海近くの山の中で山を見ながらアイラウイスキーを飲んでる田舎者のお話

焚き火と地方創生って似てるなって思ったお話

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本日、地元のラジオ番組に出演し、事業の打ち合わせを行った後
家に帰ると、とても腹が減り、料理を作ることにしました。

ただ、家の台所で普通にやっても面白くもなんともないので
庭先でレンガを積み上げ、神社に落ちてる枝木を拾い、簡易コンロを作って
料理をしました。

で、新聞紙に火をつけて、木に火を移し、鍋を温める作業になるのですが
なかなか火がつかずに苦戦します。。。

秋の夕暮れを眺めながら、ゆっくりと火がついていく枝木を眺めていたら
地方創生と焚き火って似てるなと思いました。

火種をちゃんと作れるか

最初の時点で火種をきっちりと作ることができなければ
枝木に火がうつらず、料理を行うことができません。

これは、地域における事業や活動も同じことだと思っていて
最初に少人数・大人数に限らずに地域の方々に共感をしてもらえるか?
協力をしてもらえるのか?
そして、その火を大きくすることができるのか?
最初の時点で、地域活動における火種を仕掛け人がどこまで準備できるかが
すごく重要だなと思います。

継続して火を保ち続けることができるか

火種が枝木に移り、少しずつ火が大きくなってきます。
ここでウチワであおいで、火の勢いを加速させていくわけです。
しかし、このタイミングで思いっきりウチワで仰ぐと、
火は勢い良く燃えてくれて熱量は高くなり、熱くしてくれます。
が、その代わり、枝木はすぐに燃え尽きます。

地域でも、よくあるのかなと思うのですが
最初の時点って、みんな勢いよく走り出し、なんでもかんでもやろうとすると
多くのタスクや、複雑な役割分担なども、解消しないといけないことがたくさん発生します。
その結果、すぐに燃え尽きてしまいます。
地域の活動から離脱する人が増えてしまうではないかと。

ちゃんと、燃料の枝木を補給するように
活動を続けることに意義が出るようなリターンを作ったり
ウチワで仰ぐのもゆっくりだったり、勢いをつけて仰いだりするように
活動にも緩急をつけ、活動しやすい土台を作るのが必要ではないでしょうか?

周囲に注意、炎上注意

今回の料理を作っているときに、一番気をつけたのは
燃殻が風などで飛んで、他の草木に燃え移り、火災が発生しないようにしたことです。

地域の中でも同じことがあると思っていて
それぞれの方々は地域を良くしたいと同じ思いがあったとしても
やり方が違う!などで衝突し、炎上したりすることがあるなぁと
正直、ナンセンス。

そうならないための心構えや相手の意見を聞く姿勢を持ち
良好な人間関係を築くことで
自身が行っている活動を持続させることができるのではないかと思います。
周囲にちゃんと気配りをする人はどこでも活躍できますしね。

そんなことを思いながら
ずっと鶏肉をワインで煮込んでたら

すごく美味しい料理ができあがりました!!!!

次はコンロちゃんと作ろうと思います。

では、また!

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