海と畑のせとうち暮らし、ときどきウイスキー

瀬戸内海近くの山の中で山を見ながらアイラウイスキーを飲んでる田舎者のお話

地方で生きる”風の人”と”土の人”

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3日前、上京するまえに福山でお世話になっている方と
約2ヶ月ぶりくらいに再会した。

お互いの近況報告も兼ねてのお話しをしていた。
この人、お話がすごくうまい。
おもしろくて、ためになる。

そのおもしろい話しの中で、出てきたのが
「風の人」と「土の人」だ。


この時の風の人・土の人はこんな感じだ。

風の人は、全国の地域を津々浦々巡りながら
自分の持つスキルや経験を発揮し、仕事を全国でこなしていく人。

土の人は、一箇所に拠点を持ち、その土地で生業を行い、
その生業を全国に伝えながら仕事をしていく人。

ちなみに、この両者を取り持つバランサーのような存在は”水の人”と呼んでいた。

僕たちの生活の中で、いろいろな人がいて、その人それぞれの属性を有してるのだろうなと

僕自身は、土の人でありたいと思う。
もちろん、風の人は名前的にもかっこいいし、自由で優雅な感じがして憧れがないといったら嘘になる。

だけど、僕がしたいのはその土地に根ざして、風の人を受け入れる場をつくるということだろうと思う。

実際、宿作りをこれから本格的に開始すれば、土まみれになるし、土の人っぽい。

五行思想だと、土は金を生むらしいのだけど

地域に金を生む存在って、かっこよくない?

地方で移住するときや、活動するとき、仕事をするときに
自分自身が「風の人」「土の人」「水の人」もしくはそれ以外の属性を持つ人ということを
考えがえてみて、生活してみると
地方で自身がやってみることがよくわかってくる気がする。


そして、今回の風の人に関連して

島根県を中心にご活躍されているローカルジャーナリストの
田中輝美さんの著書、「地域ではたらく風の人という新しい選択肢」を
ご紹介。

島根県ではたらく風の人たちをご紹介しています。

僕の解釈の風の人とは違うかもしれませんが、新しい働き方・暮らし方をご紹介されています。

ぜひ、ご一読を

地域ではたらく「風の人」という新しい選択



では、また